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【新刊】 三谷 将 著『海峡の向こうの隣人たち: 稚内市役所からサハリンへ、駐在員の軌跡』

2026.04.27

ニュース

内容説明

これは、外交の空白を埋める当事者の記憶である。

北海道から最も近い外国、ロシア・サハリン。2022年、これまで20年にわたって交流を続けてきた稚内市役所から、「サハリン課」の看板が外された。コロナウィルス、ウクライナ侵攻、そして断絶。積み重ねてきた人と人とのつながりは、あっけなく引き裂かれる。それでも思い返して胸に浮かぶのは、何気ない日々の尊さだった――

サハリン課で対岸を見つめ続けてきた一人の駐在員が綴る、苦渋と祈りのドキュメント

目次

第一章 隣街サハリン――稚内から見た風景
第二章 国境を紡ぐ行政の現場
第三章 ユーラシアへのゲートウェイ
第四章 コロナ禍とウクライナ戦争
第五章 サハリンのいま

https://www.kadensha.net/book/b10164205.html